- MetaCreationsのPainterClassicがメモリエラーで起動しない時の対処方法。 -

MetaCreationsのPainterClassicはたくさんメモリを積んだマシンだと、上のような「初期化中のエラー・メモリが足りません.」という間違ったエラーがでてPainterClassicが起動しません。
今回は、このエラーの対処方法をお教えします。
セキュリティソフトをインストールしているPCだと、MetaCreations Fixがウイルスとして検知される状況があるようです。
MetaCreations FixはVer.3が出ていますので、そちらのページをご覧ください。
<MetaCreations PainterClassicの「初期化中のエラー・メモリが足りません.」というエラーの対処方法・Ver3対応版(最新)>
この記事は、MetaCreationsのPainterClassicの日本語版を対象としています。
このエラーについて、パッチが公開されています。
<Geert's Development Page>
注:英語のサイトです。
上のサイトの「Generic MetaCreations Fix」というリンクをクリックします。
「Generic MetaCreations Fix」というリンクをクリックすると、「Table Of Contents」というページに移動しますので、「Download」をクリックし、同ページの「Download」項目に移動します。
「Download」という項目に、「You can download the zip file here」というリンクがパッチです。
それをダウンロードしましょう。
パッチは「generic_fix.zip」という名前でzip形式で保存されていますのでお使いのOSがWindowsXPならそのまま開いて「intercept.dll」と「New_PClassic.exe」を取り出します。
もし、そのほかのOSの場合は、zip形式の圧縮ファイルを解凍できるソフトを使い、取り出してください。
「intercept.dll」と「New_PClassic.exe」を、PainterClassicのフォルダに移動します。
「Download」と同じページの「Reported Programs this will fix」を見ると、「Rename Executable To」・・・つまり、実行ファイルをリネームしてください、と書いてあります。
そこで、「New_PClassic.exe」を「New_PClassicJ.exe」と、New_PClassicのあとに半角英数の「J」を挿入してリネームしてください。
PainterClassicを起動するには、リネームした「New_PClassicJ.exe」をダブルクリックします。
これで起動することができます。
「PClassicJ.exe」からは起動できませんので、「New_PClassicJ.exe」からPainterClassicを起動してください。
あとは「New_PClassicJ.exe」をスタートメニューにショートカットを作成したりして、すぐ実行できるようにしましょう。
いかがでしたでしょうか。
アクセス解析を見たら検索エンジンから「painterclassic エラー」という検索文字列でいらっしゃった方がいるみたいなので、急遽作成したチュートリアルです。
MetaCreationsのPainterClassicは出来が良く水彩が使いやすいためにイツキも愛用しているので、ほかにもこのエラーで悩んでいる方の道しるべになればと思います。
2007/07/22
本多イツキ